国産潜水艦試作艦の模型

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(台北中央社)国産潜水艦の試作艦の進水式が9月に予定されている。消息筋は12日、中央社の取材に対し、海軍の潜水艦作戦部隊、256戦隊が今月初旬、潜水艦の受領部隊を正式に編成したと明らかにした。同戦隊が潜水艦受領部隊を編成するのは、海龍級潜水艦2隻の受領のためにオランダに部隊を派遣した1986年以来37年ぶり。

台湾に対する中国の脅威が高まる中、蔡英文(さいえいぶん)総統は就任以来、戦闘機や軍艦、列車の国産を推進している。中でも非対称戦力を構築する上で、潜水艦の国産は特に重要視されている。

潜水艦は全長約70メートル、幅約8メートル、排水量約2500〜3000トン。建造費は約494億台湾元(約2204億円)。2025年に引き渡しが行われる予定。

(游凱翔/編集:名切千絵)