若月佑美
元乃木坂46のメンバーで女優の若月佑美が2日、フォトエッセイ『履きなれない靴を履き潰すまで』の出版記念イベントを都内で開催した。

同書は、2019年8月から『週刊SPA!』にて約3年半、連載してきたエッセイを中心に構成。ページを開くと、“誰かに寄り添う言葉になれば”という思いを込めてきた文章があり、自身が考えたコンセプトに基づく撮り下ろし写真も、ふんだんに載せている。


▼ フォトエッセイ本『履きなれない靴を履き潰すまで』を手にした、若月







本の中身を理解してもらう上で「エッセイというジャンルなのですが、詩の表現に近いと思っていて、私の書く文章は、とっても難しいポジションにあると、ずっと思っていました」と改めての思いを話し始めた。「自伝でもありませんし、小説のようなフィクションでもありません。とても不思議な一冊だと思います。全体として、私が意識したことは、あえて鼓舞したりとか、応援をしないようにしていました。中には、突き刺すような文章があったりもするんですが、あえて、それは、あなたの悩みも同じ悩みで、私も抱えてるよって、そういう思いを込めて書かせていただきました」と明かしている。

本の帯コメントは、親交が深い女優の福原遥が担当した。「私は、福原さんのこと、はるちゃんと呼んでいます。はるちゃんの言葉でダイレクトに書いてもらっていて、とても嬉しかったです。感謝しています」と喜びの気持ちを表した。

福原と距離が縮まったのは、日本テレビ系ドラマ『アンラッキーガール!』(2021年放送)の共演だだったという。「はるちゃんと、高梨臨ちゃんと3人でドラマをやらせて頂いて、そこから3人のグループLINEがあって、しょっちゅうご飯に行っています」と明かした。

気になった記者が「3人でどんな話をしているんですか?」と問いかけると「えーっ!」と声を上げながら「芸能とか、お仕事に関係のない話をしていますね」と笑いながら返していた。


▼ 若月佑美フォトエッセイ本『履きなれない靴を履き潰すまで』より

(刊行:扶桑社)


▼ 若月佑美フォトエッセイ本『履きなれない靴を履き潰すまで』より

(刊行:扶桑社)


▼ 若月佑美フォトエッセイ本『履きなれない靴を履き潰すまで』より

(刊行:扶桑社)