西武・渡辺GM、台湾でWBC視察 大活躍の呉念庭にエール
呉は日本で高校、大学を卒業し、2015年にドラフト7位で西武に入団。台湾代表に選ばれたのは初めてで、中部・台中市で行われている1次ラウンドA組では8日のパナマ戦で1本塁打を含む3安打を放ち、10日のイタリア戦でも2安打をマークしている。
呉をはじめとした台湾の若い打者の成長ぶりも評価した。1999〜2001年に台湾球界でプレーし、99年に最多勝、最優秀防御率、最多奪三振の投手3冠や最優秀選手(MVP)に輝いたものの「当時の俺じゃ抑えられないかも」と笑った。
今回の訪台ではWBCの試合視察のほか、西武時代のチームメートだった郭泰源氏と食事し旧交を温めた。また南部・嘉義県にも足を運び、郭氏が顧問を務める台湾プロ野球、富邦ガーディアンズの訓練施設を訪れたという。
(謝静雯/編集:羅友辰)
