震源に近いトルコ南部のカフラマンマラシュで捜索救助活動を行うAKUTのメンバーら=6日、facebook.com/AKUTから

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(台北中央社)トルコ南部を震源として6日に起きた地震で、同国のイスタンブールに本部を置き、捜索救助などを行う災害ボランティア団体のAKUTには多くの台湾人から義援金や応援のメッセージが寄せられている。同団体の関係者は8日、「いつもわれわれと共にいてくれて、災害時やいざという時にすぐに駆け付けてくれる台湾人に感謝する」とコメントした。

同団体は1996年に発足。99年の台湾大地震では被災地で捜索救助を行っている。関係者によると、今回の地震ではボランティア654人と救助犬4頭が活動しているという。

地震発生以降、一部の台湾人が団体のウェブサイトを通じて義援金を寄せた他、フェイスブックには「がんばってください。台湾の国際緊急援助隊が向かっています」、「トルコのために祈っています」などのメッセージを書き込んでいる。

(何宏儒/編集:齊藤啓介)