“この曲なんだっけ?”を解決できるiPhoneの「ミュージック認識」を使いやすく設定しよう
●まずは「コントロールセンター」に追加しよう
ミュージック認識機能は、Shazam(シャザム)の「Shazamアプリ」で提供されていた、iPhoneに内蔵されたマイクで周囲の音を分析し、ウェブ上にある楽曲情報データを見つけ出す機能。Appleが2018年にShazamを買収し、iOS 14からこの機能がミュージック認識機能として標準搭載されたが、検索履歴を見るにはShazamアプリのインストールが必須となっていた。
コントロールセンターへの追加はiOS 14でも可能だったが、知らない人も多いだろう。手順は、設定>コントロールセンター>の順にアクセスし、画面下部の「コントロールを追加」から「ミュージック認識」をタップしてコントロールに追加する。
設定が完了すると、コントロールセンター上のアイコンをタップするだけで、ミュージック認識が起動し、これにより流れている楽曲が特定され、バナー通知で画面上部に楽曲名が表示される。Shazamアプリをインストールしていない場合はバナーをタップすると、アプリのインストール画面へと誘導される仕様だ。
●アイコン長押しで履歴を確認可能
iOS 15から、過去に検索した楽曲をShazamをインストールしていなくても確認できるようになったものの、楽曲の詳細情報を見るには従来同様、Shazamアプリが必要なので、アプリをインストールしておいたほうがミュージック認識機能をフル活用できて便利だ。
いちいちShazamアプリを起動するのは面倒だ。そんなときはiPhoneのコントロールセンターからすばやく調べてみるといいだろう(フリーライター・今西絢美)
