心も体も強いわけだ! 日本の小学生は荷物が重くても「自分の足で歩く」=中国
なぜこれほど重いかについて記事は、ランドセルの中には、教科書やノート、文房具などが入っているほか、運動着や水着、リコーダー、絵具セット、習字道具などその日の授業に合わせて荷物も増えると紹介した。このほか、自分で歩いて登下校するので雨具などの用意も必要になる。そのため、中国の子どもの荷物よりも重くなることがあると分析した。
では、中国の親は日本の子どもたちから何を学べるのだろうか。記事は、中国の親はすぐに「子どもに楽をさせたい」と思ってしまうのだが、日本の親は心を鬼にして「肩代わりしない」と比較した。そのため、日本の子どもはどんなに荷物が重くても、誰かに肩代わりしてもらうという発想はなく、皆「ランドセルから各種袋をぶら下げながら」歩いて帰り、おかげで心も体も強くなると称賛している。
子どもの登下校に関しては、誘拐事件が頻発してきた中国で送迎が定着したのは理解できるが、保護者が子どものかばんを持ってあげるのは流石に過保護だろう。日本では荷物を持ってもらうどころか、雨の日も風の日も歩いて登下校している子どもたちが大半だ。中国の親たちは、日本の子育てから学ぶことがありそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
