「ネクスト・ベイル」は魅力がいっぱいのトッテナムに加入希望?
18歳のセセニョンは、左サイドの全ポジションをこなすそのプレースタイルが、若かりし頃のウェールズ代表FWギャレス・ベイル(レアル・マドリード)を彷彿とさせることから、「ネクスト・ベイル」とも呼ばれている。トッテナムのほかにも、マンチェスター・Uやパリ・サンジェルマン、ユヴェントスも関心を示しているが、セセニョン自身は移籍先のファーストチョイスに、3つの理由からトッテナムを考えている模様だ。
特に、3つ目のポチェッティーノ監督の存在が移籍を望む最大の理由のようで、イングランド代表FWハリー・ケインをはじめとした多くのイングランド人選手が同指揮官の下で成長を遂げていることから、自身のキャリア形成に最適なクラブはトッテナムだと考えているようだ。
フルアム側はセセニョンの移籍金に4000万ポンド(約57億円)を要求しているが、同クラブとセセニョンの契約は残り1年で契約延長に至る見込みも低いことから、今夏での放出は必須級だ。トッテナムはそのジレンマにつけ込み、2500万ポンド(約35億円)での獲得を狙うと見られている。
