トイレを見るだけで分かってしまう「日本の文明レベルの高さ」=中国メディア
世界トイレ機関が行った調査によれば、人間がトイレで過ごす時間は一生で約3年分に相当するという。これだけ長い時間を過ごす場所を清潔かつ快適な空間にするのは合理的なことだ。中国も近年はトイレ事情の改善が進んでいるが、まだまだ日本の水準には到達していないのが現状だ。
記事は、日本を訪れる旅行客の多くは「中国人も含め、トイレの清潔さに驚く」と伝え、日本は公衆トイレであっても「想像を超えるほどの清潔さと配慮」があると指摘。事実、2015年に欧州の旅行サイトが行った調査では「訪日した旅行客の74%が日本のトイレに対して感動した、または強く印象に残った」と回答していることを指摘し、日本ではどのトイレに入っても「壁や床、洗面台や便器は清潔であるのはもちろん、設備が壊れて使えないことはない」とした。
さらに、日本のトイレの先進的な点は温水洗浄便座などの「設備」が優れているというだけでなく、「街中でもトイレが見つけやすく、トイレが見つからずに困る」ということがないという点や、トイレットペーパーや洗面台、鏡、消毒液、さらには体が不自由な人に配慮したバリアフリートイレなども完備されている点が挙げられると称賛。
つまり、日本は清潔なトイレが至る場所に存在し、それらのトイレは誰もが気軽に使用することができるという点で先進的なのだと強調している。確かに日本のトイレはどこでも一般的に無料で使うことができるが、これは世界的に見て決して普通のことではなく、公衆トイレが有料な国も少なくないのだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
