秋葉原「@ほぉ〜むカフェ」メイドのhitomi(志賀瞳)さん

写真拡大 (全5枚)

秋葉原のメイドカフェで働いて12年。バイトから社長まで昇りつめたカリスマメイド・hitomi(志賀瞳)さんが26日、都内にて著書『たった7坪のテーマパーク』の発売記念イベントを行った。

現在は、年間40万人が訪れる人気店「@ほぉ〜むカフェ」を運営する立場。今回の書籍では、たった7坪から5店舗を構えるグループに成長した秘密をまとめているという。

カリスマメイドとして、取材は数多く受けてきた。それでも「メイドカフェの側面や本音を知ってもらう機会が無かったので」という思いが発端。「今すぐ読んでもらおうとは思っていなくて、5年後に手にした人でも違和感が無いように意識して書きました」と説明もした。

そして、本の出版にあたり、本名を志賀瞳と明かした点も、教えてくれた。

「葛藤はあったのですが、本名を出すによって、メイドカフェの内部のことを知ってもらうために必要だと感じました」

「メイドの名前・hitomiのままだと、ネガティブなこと…悩んでいるという部分を出せないからです」

「本名を出すこと、勇気のいる決断しました。でも、今では、本名を添えたことによって、メイドの仕事の良さと一人の女の子の中身も明かすことができたと思います」

出来上がった本を見て「包み隠さず話して、スッキリ、新たな気持ちになれた気分ですね」と表現。「メイドとして、一皮剥けた感じもします」と笑いながら話していた。

▼ メイドである傍ら、インフォニア株式会社取締役社長でもあるhitomiさん