リュック・ベッソン

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フランスのヒットメーカー、リュック・ベッソンが製作と脚本を手掛け、3部作まで作られた映画シリーズ『96時間』。全世界で大ヒットを記録した同人気シリーズが、米NBCでドラマ化されることが明らかとなった。パイロット版ではなくシリーズでのオーダーがすでにされているという。米Deadlineなどが伝えている。

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同シリーズの第1作は、フランスのパリを舞台に、元CIAの秘密工作員ブライアン・ミルズが誘拐された娘キムを救い出すまでの96時間をスリルたっぷりに描いていた。主人公のブライアンを演じていたのは、同作の出演以来、アクション俳優としての活躍が著しいリーアム・ニーソン。そして、大ヒットドラマ『LOST』でブレイクしたマギー・グレイスが、娘のキムを演じている。

ドラマで新たに描かれるのは、ブライアンが結婚する以前の前日譚。映画では、家族の危機を救う無敵の父親だったが、ドラマでは若きブライアンが、いかにしてその強さや特殊なスキルを習得したかが明かされることになるという。

映画版を手掛けたベッソンの製作会社EuropeCorpとアメリカのUniversal TVが共同製作。ベッソンは、ドラマ版の製作総指揮を担い、脚本も共同執筆で手掛けるとのこと。現在、製作チームは脚本家とショーランナーを探しているという。

リーアムがドラマ版に出演する予定はないようで、主人公となる若き日のブライアンをはじめ、誰がキャスティングされるのかにも注目が集まっている。(海外ドラマNAVI)

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