旅をしながら三味線と唄で暮らしを立てている盲目の女・ICHI。天涯孤独で男と関係をもってはいけないという戒律を破り破門され、たった一人で生きていくことに。仕込み杖に隠された剣で、男達を一瞬に斬り捨てていくなかで、さまざまな人間と出会って何かが“見える”ようになっていく――――。あの座頭市が、女版となって生まれ変わった映画「ICHI」。主人公の“市”を演じる綾瀬はるかと、曽利文彦監督にインタビューを敢行した