特集です。新潟水俣病の認定をめぐり、行政と司法の判断が割れています。決着は上級審へ持ち越されました。しかし行政側の新潟市もまた国との間で「板挟みだ」と主張。水俣病をめぐる認定基準に対しては原告と被告の双方が国に疑問を唱え、その制度に翻弄されています。 ◆新潟水俣病第2次行政訴訟 新潟地裁で受け取った「勝訴」の判決。【内山晶弁護団長】「こちらの言い分が認められた。ほぼ100点満点の判決」 新