一般会計の歳出総額が107兆円超となる2022年度予算が3月22日、今国会で成立したのを受け、政府は追加経済対策の検討に入った。ロシアのウクライナ侵攻に伴う原油や輸入穀物価格の高騰の影響で今後家計への負担が増す見通しとはいえ、7月の参院選を控え「バラマキ」色が強くなるのは避けられそうもない。政府は22年度予算に新型コロナウイルス対策の予備費5兆円を盛り込んだが、自民党と連立政権を組む公明党が補正予算編成の必要性