「東京の三古塔」といえば、旧寛永寺の五重塔、池上本門寺の五重塔、そしてもうひとつが、今日ご紹介するホテル椿山荘東京の三重塔。ラグジュアリーホテルとして名高いホテル椿山荘東京の中に、なぜそんな名塔が!?庭の景色を眺めながら、説明しましょう。南北朝時代、この地は「つばきやま」と呼ばれていた椿が自生する景勝地でした。江戸時代には歌川広重の「名所江戸百景」にも取り上げられ、見物の人で賑わう観光地だったそう。