京都産業大学(京都市北区/学長:在間敬子)生命科学研究科の千葉志信教授らの研究グループは、細菌が共通して持つ「合成困難なアミノ酸配列(難翻訳配列)」の進化的特徴を明らかにしました。さらに、この性質を逆手に取り、環境適応に活用するユニークなタンパク質群を発見しました。本成果は、国際科学誌「The EMBO Journal」に掲載されました。細胞内でタンパク質を合成する装置「リボソーム」は万能と考えられてきましたが、