焼き鳥は家でしようと思っても煙が出たり、そもそもコンロのグリルだと火加減をこまめに調節する必要が出てきたり、なかなか家庭でできるものではありません。そんな焼き鳥を家で手軽にしかも1人でも楽しめ、さらに煙も少ないという製品が「NEWやきとり屋台」ということなので、実際に使用して焼き鳥三昧してみました。

三ッ谷電機株式会社 WEB SITE |調理家電|MYS-600 NEWやきとり屋台

http://www.ginzado.ne.jp/~mitsutani/cooking/mys-600.html

こちらが購入した「NEWやきとり屋台」です。



NEWやきとり屋台の消費電力は650Wで、製品サイズは約幅230×奥150×高105mm。



箱をパカリとオープン。



箱の中には本体と、脂受けトレイ、取扱説明書が入っていました。



NEWやきとり屋台の大きさは大体iPad mini 3と同じくらい。



高さはiPhone 6よりも低くなっていて、かなりコンパクトなサイズです。



左側面には電源スイッチと高さ調節レバーが付いています。



右側面にも高さ調節レバー。



高さ調節レバーで焼き鳥を置く場所の高さを調節できるというわけ。下記の画像が一番低く、ヒーターに近い状態。



この状態でレバーを上にあげると……



サイドバーが一段上がり、火加減を調節できます。



これは脂受けトレイ。



焼き鳥をする時は水を入れてヒーターの下に差し込んで使用します。



……ということで焼き鳥用にもも肉・ササミ・砂ズリ・レバーを買ってきました。



レバーは一口サイズに切って、血合いを取り除きます。



包丁で取り除けなかった小さな血合いは水で洗うようにして下処理。



砂ズリは包丁で銀皮をむきます。



もも肉や……



ササミは火が通りやすいように、少し薄めにカットしました。



ネギも購入してねぎま用に切ります。



材料をカットしたら次は串打ち。



串に刺すと焼き鳥っぽさが増しました。



串に刺し終わったら塩こしょうで下ごしらえ。



油受けトレイに水を8分目まで注ぎ……



本体に差し込みます。



焼き鳥をサイドバーにのせて……



スイッチオン。



ヒーターが真っ赤になってだんだん熱くなってきます。



横からみるとこんな感じ。焼き鳥がヒーターに触れると一気に煙がでるので注意が必要です。



NEWやきとり屋台で焼き鳥をしている様子は下記のムービーから確認可能です。

「NEWやきとり屋台」で焼き鳥をしているところ - YouTube

5分くらい焼くと、こんがり焦げ目が付いたのでひっくり返します。



レバーは串が1本だと安定しなかったので、串をもう1本追加。



中までしっかりと火を通すために、こまめにひっくり返すのがポイントです。



10分経過。真ん中にある砂ズリとササミの2本は焦げ目がしっかりとついてきました。焼いてみてわかったのですが、真ん中の方が火加減が強いので、時折焼いている場所を交換するとうまく焼けます。



調理開始から約15分でササミと砂ズリが完成。



砂ズリはしっかりと火が通っていて、身がプリッとしています。味付けは塩・コショウだけでしたが、十分なくらいです。



ササミは梅肉を付けてパクリ。サッパリとした味わいに梅肉の酸味が絶妙です。



焼き始めて約25分でレバーとねぎまが完成。



レバーは家で焼いたとは思えないほどしっかりと火が通っています。



ねぎまもきちんと火が通っていました。



パリッとした皮と、ジューシーなもも肉がかなりグッドです。



ここからはジャンジャン焼いていきます。先ほどは4本しかのせませんでしたが、今度は砂ズリ6本に挑戦。



「これだけ焼くと煙が出るかな」と思いましたが、煙はほとんど出ませんでした。



15分後に完成。



2回使用したところで水が少なくなってきたので水を追加。水が少なくなってしまうと、煙が出る原因になるので気をつけたほうがよさそうです。



次はレバー5本。



10分間焼いた状態。



15分後に完成。1回目よりもうまく焼けた気がします。



次は焼網を使って焼いてみることに。焼網は「卓上コンロ用角型焼網15cm」というものを購入しました。



焼網はNEWやきとり屋台向けに作られたと思うくらいサイズがピッタリ。



先ほどは塩・コショウで味付けしたので、次はねぎまをタレにつけて焼きます。



タレに絡ませて焼くと、焼き鳥感が倍増。



クルクルと串を引っくり返したり、場所を入れ替えたりすると、焼き鳥屋さんの気分を味わえます。



タレ付ねぎまをジュージュー焼いている様子は下記のムービーから確認可能です。

「NEWやきとり屋台」でタレ付ねぎまを網で焼いてみました - YouTube

ねぎまの完成。



タレをつけて焼いたねぎまは、塩・コショウよりもジューシー。



最後は余っていたササミをタレにつけてジュージュー。



焼き目を眺めているだけで気分が癒されてきました。



手塩にかけてこんがり焼いたササミは「これまで食べてきたササミの中で最もおいしいのではないか」と思ってしまうくらい。



NEWやきとり屋台は「コンパクトなサイズ」「煙が出ない」「本格的な焼き鳥を家で楽しめる」「焼いているだけでも楽しい」「だんだんとできてくる焦げ目に癒される」など、利点を挙げると数え切れないくらいあり、1人暮らしの人だけでなく家族住まいの人にもオススメできる製品でした。また、子どもと一緒にするとかなり喜ばれそうです。



「NEWやきとり屋台」は記事執筆現在、Amazonで税込2300円で販売中です。

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なお、記事で使用した「卓上コンロ用角型焼網15cm」はAmazonで税込486円となっています。

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