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最新作「エピソード7」の公開を2015年12月に控え、ファンの期待が高まる「スター・ウォーズ」。

【写真】スター・ウォーズの人気キャラ、C3POやR2D2に会える!

2014年11月28日に公開された「エピソード7」の予告編動画は、オフィシャルチャンネルのものだけで、1千万回以上も再生されています(2014年12月3日現在)。

東京ディズニーランドで「スター・ウォーズ」の世界が楽しめるアトラクションと言えば、2013年5月にリニューアルされたばかりの、ご存知『スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー』です。

今回は、『スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー』をもっと楽しむための、ちょっとマニアックなトリビアを3つ紹介します。

■世界観はそのままにスケールアップした『スター・ツアーズ』

『スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー』は、2013年5月にリニューアルオープンしました。

3D映像になり、臨場間が更にスケールアップしました。

加えて、リニューアル前には一つだけだったストーリーも、最初に2つのいずれかのパターンで開始し、その後も3つの惑星、3人の登場人物からのメッセージ、更に3つの惑星……とランダムに進むので、合計で54通りのストーリーが楽しめます。

11種類の映像がランダムな組み合わせで登場するので、複数回乗っても楽しめる様になっています。

■実は出発前にダース・ベイダーが登場するかが分かる!

まず最初に遭遇する2パターンの映像ですが、ひとつのパターンではあのダース・ベイダーが登場します。

一見するとスタートする場面は同じに見えるのですが、実は微妙な違いがあるのです。

その違いとは、最初にコックピットに座っており、ゲストが乗った位置右脇のサブモニターに登場する「C3PO」のセリフ。

このセリフを知っておくと、ダース・ベイダーが登場するかどうかがわかるのです。

ダース・ベイダーが出現するパターン】
(無線)「スターツアーズ1401便、発進を許可します。」
(C3PO)「えっ?何だって?…あの、パイロットがいないのですが!」
(機械音声)「自動操縦作動。」
(C3PO)「あの、ちょっと…聞いてますか? 私はパイロットではなく、C・3・P・Oですっ!」
(無線)「スターツアーズ、1401便、直ちにフライトを開始して下さい。 …」

ダース・ベイダーが出現しないパターン】
(無線)「スターツアーズ、1401便、発進を許可します。」
(C3PO)「えぇ〜っ?」
(機械音声)「自動操縦作動。」
(C3PO)「ちょっと!あの、パイロットがいないのですが! あぁ…。あの、聞いてますか?」 (R2D2のしゃべる音)
(C3PO)「私には無理だよ…。(R2D2音) 君が操縦するって?ダメだよ!そんなの危険すぎる!」

……と、いう感じです。

もっと簡単に覚える方法は、発進を許可された後のC3POの反応。

「えっ?何だって?」なら、ダース・ベイダーが登場で、「えぇ〜っ?」だったら登場しない……と言う事になります。

役に立つ裏技というわけではありませんが、出発直前に同乗者に教えてあげるとちょっとビックリするかも?

■リニューアル前のナビゲーター役だった「キャプテンレックス」がいる

2013年5月にリニューアルされた『スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー』。

新しくなったので物語も新しく……と思いますが、実は、リニューアル前よりも昔の物語になりました。

ゲストが乗る宇宙船、スタースピーダーの型番も、前作は「スタースピーダー3000」でしたが、現在は「スタースピーダー1000」なのです。

そんな中、乗り場に向かう途中には多くのドロイド(ロボット)が置かれていますが、通路右側には、何やら懐かしい声を時々発するドロイドが。

ドロイドが並んでいる一番奥にある壊れかけた様な、一体のドロイド。目の部分が時々光り、バッテリーがわずかに残っている模様です。


時々、止まったり、途切れたりしながらしゃべるそのセリフは「し、しまったぁ〜!」や「も、もちろん全て予定の行動です!」など、なんだか聞き覚えがあります。

そして「彼」だと、はっきりわかるセリフ。

「キャプテンレックスです! コックピットから失礼……!」。

そうです。彼はリニューアル前のスター・ツアーズで、名(迷?)ナビゲーターを務めていたキャプテンレックスなのです。この姿と声、前作を知る方にとってはとても懐かしいですよね。

前述したとおり、『スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー』のストーリーは、リニューアル前よりも過去の話です。

このレックスは「これからスター・ツアーズのパイロットになる」という設定。

ここにあるレックスは「一度納入された不良品」であり、この場所で「工場に返送されるのを待っている状態」なのです。

彼の下部分をよく見ると、「DEFECTIVE! RETURN TO FACTORY(欠陥があるため、工場に返送)」と書かれています。

しかしながら、それでも「前作のセリフを時々話す」というのは少しおかしな事である気がしますが、新しくリニューアルされたものでありながらも、前作の要素を残しつつ、一般的なゲストも、コアなファン層も両方楽しませてくれる……という、ディズニー流の演出なのでしょうね。

時空を超えて私たちの前に再び姿を表した彼の姿。次回行かれた時はぜひ探してみてくださいね。

■3体のドロイドは「ホーンテッドマンション」のパロディ?

未来の世界の『スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー』ですが、実はアトラクション内に『ホーンテッドマンション』が一部存在するのです。

それは先程のキャプテンレックスがいる場所の更に手前、ドロイド達が並んでいるエリアの最初の部分です。ここには3体のドロイドが並んでいます。

どれも荷物を持って、ヒッチハイクをする様な仕草をしています。そうです。

彼らは「ホーンテッドマンション」の終盤に登場する「ヒッチハイクゴースト」と言われ、ゲストの乗るドゥームバギーに乗り込んでくる亡霊のパロディなのです。

一見しただけではわかりにくい彼らですが、実は持っている荷物や腕の振り方もほとんど同じ。

亡霊よりはまだましかもしれませんが、一緒に連れて行くのはちょっとご遠慮願いたい? かもしれませんね。