“JKお散歩”禁止条例によりエウリアンこと絵売り業者も禁止対象に
一般的に“JKお散歩”禁止条例と言われているが該当するのは“JKお散歩”だけでなく全ての業種が該当となる。
これにより秋葉原駅前で10年以上前から問題視されてきた絵画販売勧誘業者(通称、エウリアン)も対象となるのだろうか。千代田区議会議員の小林たかや議員に話を聞いてみたところ「対象です。客引きとなればアウト」とコメントを頂いた。
では昔からあるメイドさんによる秋葉原案内サービスはどうなってしまうのだろうか。これに対しては「客引きでないから大丈夫」とのことである。
もっと気になるのが、ネット予約制システムを取り入れ秋葉原で待ち合わせした場合である。この場合は特定の契約のため今回の規制対象外となってしまうようだ。今回の条例で禁止対象となった業者も新たな手法を考え、新たな形態でサービスを展開するだろう。そうなれば更なる条例が施行され千代田区が窮屈な街になってしまう。いわばイタチごっこである。こういう業者のせいで窮屈になるのはいかがなものだろうか。
本条例で多くの方が勘違いしているのは“JKお散歩”を規制、ビラ配り規制だと思っている人が多い。しかしそうではなく、条例通り客引き行為等の防止に関する条例である。“JKお散歩”だけが対象ではなく、またビラ配りは今まで通り万世橋署に申請後に行うことができる。
今回の“JKお散歩”禁止条例の全文は下記記事に掲載しているので興味ある方はご覧頂きたい。
“JKお散歩”禁止条例が4月1日施行 条例全文と詳細を独占入手
※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。
