レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、『スカイ・スポーツ』のインタビューで、さまざまなテーマについて語った。

「(アンドレア・)ピルロとシャビ・アロンソはそれぞれプロフェッショナルだ。最終的に、一人はユーヴェに、もう一人はレアルに残るだろう。(マルコ・)ヴェッラッティは彼ら2人の道に続いているね」

「カカー? 今はディフェンスラインの前に置くことはないと思う。彼には違う特長があるからだ。もっと前でプレーできるはずだよ。ピルロと違い、カカーには前へ進む力がある。彼が来てから10年が過ぎたけど、まだその力はあるよ」

「(クリスティアーノ・)ロナウドは世界最高だ。素晴らしいモチベーションを持っており、とてもプロフェッショナルで、仕事に対して非常に真面目だよ。バロンドールにふさわしい。監督賞は私じゃないだろう。(ユップ・)ハインケスは今季すべてを倒してきた」

「私がパリ・サンジェルマンを去ったのは、信頼が欠けていると感じたからだ」

「イタリアのリーグは近年と比べてより面白くなっている。多くのチームが争っているからね。ローマはとてもうまくやっているし、サプライズになっている。リーグ戦だけに集中できることがアドバンテージとなるかもしれない」

「ワールドカップ? 優勝候補はブラジル、スペイン、ドイツだ。イタリアはそこに含まれていない。だが、主役を演じることもできる。私はそうなることを願っているよ」

また、アンチェロッティ監督はかつてのミスについて、このように明かしている。

「ユヴェントスを率いていたとき、(ティエリ・)アンリはまだセンターフォワードではなかった。左ウィングだったんだ。当時ウディネーゼで得点王だったマルシオ・アモローゾの代わりに入らなければいけなかった。アンリはそれを拒み、アーセナルを選んだんだ」

「(ゴンサロ・)イグアインをナポリに放出したこと? 彼はレアルで7年過ごし、別の刺激を望んでいたんだよ」