ロバーツ監督“守備の人”の存在感を大絶賛「すべて完璧にこなしている」 ロビンソン4年ぶりマルチ&打点
◇インターリーグ ドジャース12―3ツインズ(2026年6月23日 ミネアポリス)
ドジャースは23日(日本時間24日)、敵地でツインズに大勝し、連勝で貯金を今季最多タイの22とした。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手(31)は3打数無安打で4試合ぶりのノーヒットに終わったが、決勝犠飛を放って勝利に貢献した。デーブ・ロバーツ監督(54)は試合後の会見で、攻守で存在感を示したチャッキー・ロビンソン捕手(31)を大絶賛した。
正捕手のスミスが負傷者リスト(IL)に入っており、ラッシングも前日の試合で初回に相手打者のファウルがマスクに直撃し「脳しんとうの可能性」で交代。この日もスタメンから外れ、スタメンマスクはロビンソンがかぶった。
2―2の4回1死一塁、ツインズ2番手・ボスの高めシンカーを捉え、左前打で出塁。一、三塁と好機を拡大し、次打者・大谷翔平の決勝犠飛につなげた。ロビンソンにとってはホワイトソックス時代の24年以来、2年ぶり通算18本目の安打。昨年から在籍するドジャースでは通算16打席目での初安打となった。
5―2の5回2死一塁では右前打を放ち、マルチ安打を記録。7回にはスクイズを決めて打点も記録した。マルチ安打も打点もレッズ時代の2022年10月14日(同15日)カブス戦以来、4年ぶりとなった。
先発・ロブレスキの7回2失点の好投を引き出すなど攻守で勝利に貢献したロビンソンに指揮官は「チャッキーの活躍が見られたのは良かった」と目を細めた。「彼は当初の想定よりも出場機会が増えているが、何よりピッチャー陣との信頼関係をしっかりと築いてくれている。我々が求めていることをすべて完璧にこなしてくれている」と賛辞を送った。
