コロンビア、2大会ぶり決勝T進出決定 前回は出場逃すも…コンゴを1-0で破り2連勝
コロンビアが1-0でコンゴに勝利
コロンビア代表は北中米共催ワールドカップ(W杯)のグループK第2節でコンゴ民主共和国と対戦した。
W杯初勝利を目指すコンゴに苦しんだコロンビアだったが、後半31分にDFダニエル・ムニョスが2試合連続となるゴールで1-0の勝利。2連勝でノックアウトステージ進出を決めた。
初戦でポルトガル代表と1-1で引き分け、52年ぶりに出場したW杯で歴史的な勝ち点1を獲得したコンゴは、コロンビアの前にも立ちはだかった。スタートから5バックで守備を固めるコンゴを相手に、コロンビアは圧倒的に攻め立てる。多くのチャンスをつくって前半だけで14本のシュートを放ったが、GKリオネル・ンパシの好守もあってゴールを割ることはできなかった。
試合前のFIFAランクではコロンビアが13位、コンゴが46位だが、後半もコロンビアは攻めあぐねる。後半の立ち上がり5分にも、コロンビアはCKの流れからFWルイス・ディアスが決定機を得たが、これもGKンバシの驚異的な反応に防がれた。
後半のハイドレーションブレイクを迎えてもスコアは動かない。ハイドレーションブレイク明けにはコンゴもチャンスを作ったが、得点を決められない。それでも後半31分に右サイドから攻撃参加していたDFダニエル・ムニョスがエリア内にこぼれたボールを左足でシュート。DFに当たったボールはGKンバシの逆を突く形となり、コロンビアが先制した。
先制して前に出なければならなくなったコンゴに対し、コロンビアは後半36分にルイス・ディアスがカットインから右足でシュートを決めたが、オフサイドの判定で得点は認められなかった。それでもコロンビアはコンゴに得点を許さずに1-0で勝利。前回のカタール大会は出場を逃したコロンビアだが、連勝で決勝ラウンドへの勝ち上がりを決めている。(FOOTBALL ZONE編集部)
