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 格闘技「K―1」は12日、「K−1 DONTAKU2026」(7月20日、福岡・マリンメッセ福岡B館)の追加対戦カードを発表した。K−1クルーザー級3分3R延長1Rでマハムード・サッタリ(35=イラン・TEAM大和魂)とK−Jee(35=SHINE SPORTS CLUB)の対戦が決定した。

 K―1ワールドGP2022無差別級トーナメント優勝のサッタリは、今年2月開催のK−190キロ以下級世界トーナメント準々決勝で“怪物”ルーカス・アハテルバーグと対戦し左フックでKO負け。しかし、5月のK―1 GENKIでアスラン・コシエフに判定定勝ちし、再起をアピールした。

 対戦する元K―1ワールドGPクルーザー級王者のK−Jeeは、22年4月3日に開催された「K−1ワールドGP2022」のK−1無差別級トーナメント1回戦でサッタリにKO負け。24年10月にはジェロム・レ・バンナから右ハイキックでKO勝ちした。

 2人は今年2月のK−190キロ以下級世界トーナメント準々決勝で戦う予定だったが、K−Jeeが欠場し中止。リザーブ戦に出場予定だったルーカス・アハテルバーグがK−Jeeに代わりサッタリと対戦し、そのまま優勝した。

 今回は仕切り直しの一戦でK−Jeeは、ルーカスの優勝やサッタリのKO負けをどう見ていたのか。サッタリはルーカスとティアン・ターザンのタイトル戦のある大会でK−Jeeで戦うことをどう捉えているのか。それぞれ複雑な思いを持ちながらの再戦となる。