東北地方は梅雨入り前の晴れ間がありますが、12日(金)頃は局地的に雷雨となるおそれがあります。15日(月)以降は雨の日もあり、来週後半は梅雨前線の動きに注意が必要です。気温は平年並みか高めで、蒸し暑く感じられる日もありそうです。

梅雨入り前の晴れ間も 急な雨や雷雨に注意

明日10日(水)は晴れ間の出る所が多く、梅雨入り前の貴重な晴れ間となるでしょう。日差しを有効に活用してください。

11日(木)も晴れる所がありますが、午後は北部を中心ににわか雨の所がありそうです。12日(金)にかけては雨雲が発達しやすく、落雷や突風、ひょう、急な強い雨に注意が必要です。

13日(土)は晴れる所が多いでしょう。ただ、東北北部ではにわか雨の所がありそうです。14日(日)は広い範囲で晴れ間が出て、お出かけ日和となりそうです。
15日(月)から16日(火)は、東北南部を中心に雨の降る所が多くなる見込みです。

気温は平年並みか平年より高い日が多いでしょう。13日(土)から14日(日)にかけては、内陸を中心に30℃近い暑さの所がありそうです。屋外のレジャーやスポーツはもちろん、室内で過ごす方も熱中症に注意してください。

天気は短い周期で変化 蒸し暑さ続く

17日(水)以降も天気は短い周期で変わるでしょう。19日(金)は広い範囲で雨が降り、20日(土)も北部を中心に雨が降りやすくなりそうです。ただ、雨は長続きせず、晴れ間の出る日もある見込みです。

気温は平年並みか平年より高い日が多い予想です。湿度も高めで蒸し暑く感じられそうです。屋内・屋外問わず熱中症に注意し、食品の管理にも気をつけてください。エアコンの試運転や掃除も早めに済ませておくと安心です。

東北の梅雨入りはまだ少し先になりそうですが、来週後半以降は梅雨前線の動き次第で、東北南部を中心に雨の降り方が強まる可能性があります。側溝や雨どいの確認、防災用品の点検など、大雨への備えも進めておきましょう。

あると便利 熱中症対策グッズ

この先は、東北でも最高気温が25℃以上の夏日の所が多くなりそうです。屋外で過ごす際は、熱中症対策グッズを準備しておくと安心です。

水やスポーツドリンクなどを持ち歩き、喉が渇く前からこまめに水分を補給しましょう。汗を多くかいた時は、塩分タブレットや塩分を含む飴などで塩分も補ってください。

日差しの強い日は、日傘や帽子で直射日光を避けましょう。扇子やうちわ、携帯扇風機、冷却シートなども体を冷やすのに役立ちます。屋外のレジャーでは、日陰を作れる日よけテントがあると安心です。

まだ体が暑さに慣れていない時期です。無理をせず、暑さを感じたら早めに涼しい場所で休むようにしてください。