別メニューから合流したDF瀬古歩夢、26歳誕生日もボランチで躍動「がむしゃらにやるだけ」
メキシコ・モンテレイでの事前キャンプ序盤に別メニュー調整が続いていた日本代表DF瀬古歩夢(ル・アーブル)が6日の練習後、報道陣の取材に応じ、自身のコンディションについて「問題ない。疲労を考慮してもらって別メニューにさせてもらっていただけで全然大丈夫」と明るく話した。
瀬古は5月30日のキリンチャレンジカップ・アイスランド戦前日練習でも一部別メニュー調整していたが、31日のアイスランド戦は後半開始時からボランチで途中出場。ところが、モンテレイでの事前キャンプでは再び別メニュー調整となり、コンディションが不安視されていた。
瀬古によると、別メニュー調整は疲労を考慮されての負荷管理だった模様。実際、この日は報道陣に公開された11対11の布陣練習にも参加すると、MF佐野海舟とのボランチコンビでポゼッションの確認を行い、負傷した様子は見受けられないようなプレーをしていた。
日本代表のボランチは現在、MF遠藤航(リバプール)が左足違和感のため練習に復帰できておらず、瀬古にかかる期待は大きい。本職としては「もちろんCBをやりたい」という思いはあるようだが、「でも純粋に試合に出たい。チームのためならどこでもやる」と断言。「自分は言われたポジションで100%チームのためにがむしゃらにやるだけ。ボランチであろうと、DFであろうと、FWであろうとやることは変わらない」と果敢に挑む構えだ。
守備的なボランチとしては「自分自身DFの選手なのでチームに守備でゼロで抑えられるような役割をしたい」というのがミッションで、アイスランド戦でも異質な存在感を放った。それでも攻撃については「ラストパスで(チャンスを)演出する部分もあったけど、そこの質が悪かった。その辺は自分がボランチでプレーするなら修正する部分だし、その辺は向上しておきたい」と言い、向上心をたやさない。
取材時点で日本時間では日付を迎えていた6月7日が26歳の誕生日。目標について「W杯優勝でしょう」ときっぱり言い切った瀬古は「そこを目標にこのチームずっとやってきたので、まずはそこ。それから次のことを考えられれば」と全てをW杯に捧げる姿勢を見せ、「そのためにサッカーをやってきたし、やっとこの舞台に立てるので、チームのために一戦一戦頑張っていきたい」と奮闘を誓った。
(取材・文 竹内達也)
瀬古は5月30日のキリンチャレンジカップ・アイスランド戦前日練習でも一部別メニュー調整していたが、31日のアイスランド戦は後半開始時からボランチで途中出場。ところが、モンテレイでの事前キャンプでは再び別メニュー調整となり、コンディションが不安視されていた。
日本代表のボランチは現在、MF遠藤航(リバプール)が左足違和感のため練習に復帰できておらず、瀬古にかかる期待は大きい。本職としては「もちろんCBをやりたい」という思いはあるようだが、「でも純粋に試合に出たい。チームのためならどこでもやる」と断言。「自分は言われたポジションで100%チームのためにがむしゃらにやるだけ。ボランチであろうと、DFであろうと、FWであろうとやることは変わらない」と果敢に挑む構えだ。
守備的なボランチとしては「自分自身DFの選手なのでチームに守備でゼロで抑えられるような役割をしたい」というのがミッションで、アイスランド戦でも異質な存在感を放った。それでも攻撃については「ラストパスで(チャンスを)演出する部分もあったけど、そこの質が悪かった。その辺は自分がボランチでプレーするなら修正する部分だし、その辺は向上しておきたい」と言い、向上心をたやさない。
取材時点で日本時間では日付を迎えていた6月7日が26歳の誕生日。目標について「W杯優勝でしょう」ときっぱり言い切った瀬古は「そこを目標にこのチームずっとやってきたので、まずはそこ。それから次のことを考えられれば」と全てをW杯に捧げる姿勢を見せ、「そのためにサッカーをやってきたし、やっとこの舞台に立てるので、チームのために一戦一戦頑張っていきたい」と奮闘を誓った。
(取材・文 竹内達也)
