【日本ダービー】「携わるいろいろな方々の期待に応えたい」4頭を送り出す上原佑調教師は全馬に手応え 共同会見
◆第93回日本ダービー・G1(5月31日、東京競馬場・芝2400メートル)追い切り=5月28日、美浦トレセン
上原佑紀調教師はグリーンエナジー(父スワーヴリチャード)、ゴーイントゥスカイ(父コントレイル)、フォルテアンジェロ(父フィエールマン)、ライヒスアドラー(父シスキン)の4頭出し。02年の藤沢和雄元調教師以来となる。共同会見で4頭の手応えを口にした。
―ゴーイントゥスカイは青葉賞勝ち
「いい内容でしたし。舞台適性は証明済みです。まだ不器用な面はありますが、武豊騎手とコースでカバーできると思います。元々のポテンシャルは高く、能力を発揮できればやれると思います」
―ライヒスアドラーは血統にダート色が強い
「母系のハーツクライがよく出ていて、1歳の頃から芝の中距離と思っていました。他のシスキン産駒とは違います。ジョッキーがいい感触をつかんでくれているのが、何よりです」
―フォルテアンジェロの強みは
「すごくレースが上手で、コース、条件を問いません。(追い切りは)すごい手応えで、僕も少しビックリしました」
―グリーンエナジーは発熱で1週前追い切りをスキップ
「翌日には熱も下がり、すごくいい状態に持ってこれました。距離はあればあるほどいいと思っています」
―厩舎として初めて迎えるダービーに4頭を出走させる
「日々積み重ねていることが結果として表れていることをうれしく思います。大それたことは言えませんが、1頭の馬に生産者、オーナーをはじめいろんな方が携わっているので、その方々の期待に応えたいです」
