DeNAのデータ最優先野球と直感型の山本祐大…仰天トレードを岩本勉氏が独自解説
元日本ハムエースの岩本勉氏(55)が、自身のYouTube「岩本勉チャンネル」を更新。 DeNA・山本祐大捕手(27)と、ソフトバンク・尾形崇斗投手(26)、井上朋也内野手(23)の1対2の大型トレードを独自解説した。
今季ここまで28試合に出場している山本のトレード。岩本氏は「メーンキャッチャーですよ。びっくりしました」と明かした。
シーズン中に正捕手的な存在を放出するのは異例中の異例。岩本氏は山本のリードの傾向と球団方針とのズレが原因ではないかと推測した。
「しっかりしたアナリストを抱えているDeNAの方針に直感型の山本祐大がちょっと反比例したというウワサもあった」
現代野球でアナリストのデータ通りにプレーすることを求める場面は多い。
だが、岩本氏は「いくらデータを出しても、そのデータは相手打者も持っている。現場の人は直感を優先することがある」と指摘した。
岩本氏はそれがトレードの真の理由だとは言い切っていないが、山本が直感型の捕手であることは認めている。
一方、トレード相手の尾形については新天地で先発を求められていることから「新しいチャンス」。井上も「スラッガー要素がたくさん。セ・リーグは代打のチャンスも多い」と、そこを足がかりにレギュラー奪取に期待した。
