Jリーグは11日、J1百年構想リーグEAST第16節で退場を命じられた水戸ホーリーホックDF佐々木輝大に対し、2試合の出場停止と罰金20万円の処分を決定した。

 佐々木は9日にホームで開催された浦和戦(●1-4)に先発出場。しかし、後半3分、ボールを受けようとしたMFマテウス・サヴィオの後方からスライディングした際に足裏で相手の右足を蹴ってしまう。一度は上田益也主審からイエローカードが提示されたものの、VARが介入した結果、レッドカードに変更されて一発退場となった。

 Jリーグ規律委員会は、日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、この行為を「相手競技者の右足アキレス腱付近に対し、足裏で過剰な力でタックルした行為は著しい反則行為に該当すると判断」し、2試合の出場停止処分と20万円の罰金処分を下した。

 佐々木は16日の第17節東京V戦と24日の第18節川崎F戦が出場停止となる。