ヒカキン「出荷700万本御礼」に「売り場が在庫抱えてるだけ」と大ブーイング 「ONICHA」が売れているのか調べた!
YouTuberのヒカキン(37)が「日本の麦茶、変えるぞ!」とのスローガンのもとプロデュースした麦茶「ONICHA」が何かと話題だ。4月21日にセブン-イレブンからリリースされたが、26日に本人がYouTubeで明かした売れ行きが耳目を引いている。
動画でヒカキンは24日時点で、「ONICHAの出荷本数が700万本を突破しました!」と明かしつつ、在庫が全て倉庫から消えたと驚嘆。「手に取っていただいた皆さん、ありがとうございます!」と、感激にむせびながら感謝の意を伝えた。予想を上回る売れ行きに感極まった様子だったが、この光景が「アンチを刺激している」と語るのは週刊誌芸能記者だ。
「動画でヒカキンさんが『販売本数』ではなく『出荷本数』で売れ行きを伝えているのが気に食わないようですね。まあ、確かに『出荷』ベースの数だと返品分を差し引かないと『販売本数』にはなりませんからね。このため、Xには『売れてるんじゃなくて各所売り場が在庫抱えてるだけだよね』といったヤジや、『地元のセブンはどこもこんな感じでした』としながら店舗内に段ボールに入ったまま山積みされている写真がアップされるなど、『言うほど売れていない』とする反応が噴出しています」
ただ、アンチの目の前に商品が山積みされていたとしても、全体として商品が売れていないとは限らない。そこで、日刊ゲンダイ記者は29日に東京・新宿駅界隈のセブン-イレブン10軒を無作為抽出し、アンチたちが言う“山積み状態”があるかといった点を調査。結果は、棚に商品が満載されているにもかかわらず段ボールで積まれているという山積み状態の店舗が1軒あった一方で、「完売した」と店員が証言した店舗も1軒あり、店によってばらつきが出つつ販売が続いていることが分かった。
なお、せっかくの新商品ということでONICHAを味見してみると、飲んだ直後に濃い目の麦の香りが花開いた。果たして、日本の麦茶は変わったか。
(取材・文=坂下朋永/日刊ゲンダイ)
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