ファミリー試写会にサプライズ登場した(左から)目黒蓮、高橋文哉(C)鈴木祐斗/集英社(C)2026映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会

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 9人組グループ・Snow Manの目黒蓮と俳優の高橋文哉が27日、都内で行われた実写映画『SAKAMOTO DAYS』(29日公開)ファミリー試写会にサプライズで登壇した。元・伝説の殺し屋でありながらも“最強のお父さん”となった主人公・坂本太郎(目黒)にちなみ、「うちの家族のここが最強エピソード」を公式サイトで募集。当選した小学生以下の子どもと家族の親子約250人を招待したファミリー試写会が開催された。

【動画】ファンと交流!サプライズ登場した目黒蓮&高橋文哉

 上映前、アニメ『SAKAMOTO DAYS』より「さかもとさん」(着ぐるみ)が登壇し盛り上がったところで、続いて“最強の助っ人”として会場後方の扉から目黒と坂本の相棒・シン役を演じた高橋がサプライズ登場。黄色い歓声、さらには「めめー!」と呼ぶ声も飛び交い、お子さんとハイタッチをしながら登場する2人に会場の熱気は一気に盛り上がり、割れんばかりの拍手が起こった。

 そんな中、目黒は「これから映画を観てくださるということで、笑いあり、アクションもたくさんあって、ジェットコースターのようなあっという間に終わってしまう映画になっていると思います。みんなが少しでも楽しんでもらえたらうれしいです。」と会場を見渡しながらあいさつし、「小さい子が多くてかわいい!」と胸を打たれている様子。

 高橋は「サプライズということで、登場口に目黒さんと2人きりになってそわそわしていました。子どもたちの元気な熱量を感じることができました。年齢関係なく楽しめる映画だと思っていますし、色々なキャラクターが出てきていたり、遊園地も出てきたりするので楽しんでいただけたらと思います」と呼びかけた。

 そして会場が和やかな雰囲気に包まれている中、たくさんの応募があった「うちの家族のここが最強エピソード」のトークに。目黒、高橋がその中で特に印象に残ったお気に入りの“最強家族”エピソードを発表した。

 目黒が選んだ“最強家族”エピソードは、「うちの家族の最強なところは、“日常をエンタメに変える力”です。パパと息子が柔道をやっている影響で、家でも自然と技を掛け合って遊ぶのが恒例になっています。最初は見ているだけだった私と娘も、気づけば一緒に参加して、家の中はいつも笑い声でいっぱいです。特別なことがなくても、こんなふうに何気ない時間を楽しい思い出に変えてしまえるところが、うちの家族の最強です」と紹介。

 「なにより日常をエンタメに変えちゃうという、少しでも楽しい時間や、家族で笑い合える時間を増やして過ごしていることがとてもすてき。自分もこういうの憧れます。坂本もそうですけど、あたたかい家庭がイメージできていいなと思って選びました」と自身の憧れの家族像を語った。

 そして高橋が選んだ“最強家族”エピソードは、「シンが人の心を読めるように、うちの家族はお互い何も言わなくても何を考えているのか分かるので、お買い物に行った時に買って行ったものがちょうど家族の欲しいもの、食べたいものだったりすることがよくあります。今同じこと考えていたっていうことも毎日のようにあります」と発表。

 高橋は「これはすごい!」と感銘を受けながら「僕は普段そんなに会わない人だったら“今日眠いんだろうな”“今日疲れているんだろうな”とか考えちゃいます。もし共演者の方だったら、“さっき噛んじゃったの気にしてるんだろうな”とか(笑)そのときは声かけます!」と話すと、「もしかして俺噛んでた?」と目黒がツッコむ場面も。最強バディを演じた二人の息の合った掛け合いが繰り広げられた。

 また、目黒は“家族”同様の存在でもあるSnow Manのメンバーについて問われると、「メンバーが考えていることは分からないですね…(笑)」と照れながら明かし、会場の笑いを誘っていた。そして、最後は「さかもとさん」と観客と一緒に自撮りで記念撮影。終始アットホームな温かい雰囲気に包まれていた。

 サプライズ登壇の模様は東宝公式YouTubeチャンネルでも公開される。