暑い日にも食欲そそる!冷蔵庫で眠りがちな甜麺醤で作る絶品レシピ5選
麻婆豆腐や回鍋肉など、本格的な中華料理を作るために買ったものの、その後なかなか出番がないという声の多い甜麺醤(てんめんじゃん)。甘みとコクのある味わいは、実は和食や洋食にも幅広く応用できる万能調味料です。今回は暑い時期にも食が進む、甜麺醤を使った絶品レシピを5つご紹介します。
▼ 麻婆×カレーが絶品!「簡単麻婆カレー丼」
甜麺醤・豆板醤・カレー粉を組み合わせた、麻婆とカレーの欲張りな一品です。にんにく・生姜・長ねぎを炒めてから豚ひき肉と調味料を合わせ、水溶き片栗粉でとろみをつけてご飯にかけるだけ。煮込み不要なのでスピーディーに作れます。辛さは豆板醤の量で調整できるので、辛いものが苦手な方も試しやすいレシピです。
ニラをキッチンばさみで刻んで調味料と混ぜ、レンジで2分加熱するだけで完成するたれです。甜麺醤・醤油・酢・ごま油・砂糖・いりごまを合わせたこのソースは、蒸し鶏や茹で鶏など味が淡白なメインにかけると食卓がぐっと華やぎます。餃子やチャーハンなど中華料理全般との相性も抜群で、冷蔵庫で1週間ほど保存できるのも助かります。
▼ 子どもも大人も楽しめる!「甜麺醤タコライス」
甜麺醤をたっぷり使ったひき肉のタコミートをご飯にのせ、きゅうり・トマト・ピーマンなどの生野菜とマヨネーズを合わせるタコライスです。甜麺醤の甘みとコクがひき肉によくからんで、子どもには優しめに、大人には豆板醤で辛みをきかせて仕上げられるのがポイント。暑い日にも食が進む爽快な一皿です。
▼ 暑い日のおつまみに!「冷製・砂肝ときゅうりの甜麺醤和え」
茹でた砂肝・きゅうり・春雨・きくらげを、甜麺醤・豆板醤・酢・ごま油などを合わせた手作りたれで和える冷製の一品です。甜麺醤の甘みとコクを豆板醤の辛みが引き締め、酢のさっぱり感が暑い季節にぴったりの味わいです。砂肝は切り込みを入れてから茹でると短時間で火が通り、コリコリとした食感が楽しめます。
▼ 全部レンジで完結!「冷たいうどんのジャージャー麺」
ひき肉と玉ねぎに甜麺醤・豆板醤・ごま油・オイスターソースなどを合わせてレンジで加熱した肉味噌を、冷水で冷やしたうどんにのせるジャージャー麺です。肉味噌もうどんも全てレンジ調理で完結するので、暑くてコンロに立ちたくない日にも重宝します。仕上げに卵黄をのせて崩しながら食べると、よりコクのある味わいになります。

甜麺醤は麻婆系の料理はもちろん、たれやタコライス、冷製和え物まで幅広く活躍します。ぜひ今年の夏の食卓に取り入れてみてくださいね。

