Image: Caviar

最新型がご先祖様を背負うケース。

テック業界は雨後のタケノコ。どんどん現れては消え去るブランドが多いですよね。しかしiPhoneでお馴染みAppleは、2026年4月1日で50年。今年はその記念グッズがたくさん生まれそうな気がします。

17 Proに初代の魂を宿す

ゴージャスなスマホケースのメーカーCaviar(キャビア)も、iPhone用グッズを作るメーカー。Appleを祝うとともに、2007年に生まれたiPhoneを記念して、初代iPhoneの基板の一部が埋め込まれた17 Pro用ケース「iPhone 2007」を作りました。

素材はチタン製で、初代の回路を模した彫刻と(Apple公式でもないのに)スティーブ・ジョブズのサインの刻印が入っています。

注目すべきは、初代iPhone 2Gから取り出した、マザーボードの一部が中心に埋め込まれている点。Appleのロゴ型カプセルに収まっており、まるでタイムカプセルのようです。

Image: Caviar

初代iPhoneは分解され、取り出したマザーボードは基板やチップの隙間を縫ってレーザーでカットしバラバラに。そこからおよそ1cm四方にまた切断されて、ケースの中心に埋め込まれます。

限定11台のセレブ価格

価格は1万1410ドル(約181万円)と大変高額ですが、それは限定11台というのもあるでしょうね。またケースの側面に個人名やイニシャルを刻印したり、デザインや材料の変更といった注文にも応えるから、というのもあるでしょう。

ケースをしまうボックスには、24金のメッキが施された鍵が付属します。ガチャガチャと施錠/解錠を繰り返したら金がハゲそうで恐れ多いですが、そんなディティールまで豪華。ついでにリンゴマークと「Apple 50」と書かれた限定スクリーンセーバーが貰えます。

新型のiPhoneがここまで便利になったのも、全ては初代のおかげ。そうした積み重ねに思いを馳せると…背中にご先祖様の聖遺物を背負っているかのようなケースです。

Source: Caviar (1, 2) via YANKO DESIGN
Reference: YouTube via A Netlore chace

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