起用に応えた南。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 4月25日に開催されたJ2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST-Aの第12節で、ここまで開幕11連勝で首位を走るベガルタ仙台は、4位のモンテディオ山形とホームで対戦。“みちのくダービー”を1−0で制した。

 破竹の12連勝を達成した試合で、値千金の決勝点をマークしたのが、81分から途中出場した南創太だ。

 85分、右サイドで鎌田大夢のパスを受けると、ドリブルで仕掛けて右足を一閃。鋭いシュートをゴールにねじ込んでみせた。

 起用に応えた19歳のレフティは、試合後のフラッシュインタビューで、「10分しかないなか、みんなが繋いでくれたボールを大夢君が最終的にアシストしてくれて、あとは自分の得意な位置だったので、思い切って打ったら入りました」とゴールを振り返った。
 
 さらに、「ダービーは勝ってなんぼなんで。勝利できて最高です」と意気揚々だ。

 絶好調のベガルタは次節、29日にザスパ群馬と敵地で相まみえる。南は「目の前の試合に集中して、まずは群馬戦、必ず勝利できるようにまた頑張ります」と意気込んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】ドリブルから右足を一閃! ベガルタ南の決勝弾!