米国防長官「対イラン海上封鎖…欧州・アジア、安保ただ乗り時代は終わった」(2)
ヘグセス長官はイランについて「彼らは海賊のように、テロリストのように行動している」とし「無差別に機雷を敷設し、ランダムに船舶へ向けて発砲している」と批判した。イランの追加の機雷敷設の可能性については「そのような試みがあるなら対応する」とし「停戦違反」と話した。
ヘグセス長官は前日、トランプ大統領がホルムズ海峡に機雷を敷設する船舶に対する撃沈命令を下したことに関し、この方針を再確認しながら「カリブ海の麻薬密売船のように躊躇なく行動する」と明らかにした。
米軍は昨年8月からカリブ海一帯で中南米麻薬運搬船を狙った高強度取り締まり作戦を行った。この過程で約160人が死亡したと推定される。今回もこうした強硬対応をする意志を表したのだ。
ヘグセス長官は「イランは交渉テーブルで賢明な選択をする機会が依然として開かれていることを知っている」とし「彼らがやるべきことは、意味のある検証可能な方式で核兵器を放棄することだ」と強調した。
