久々の得点に喜びを爆発させた後藤。(C)STVV

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 日本人8選手を擁するシント=トロイデン(STVV)は現地4月23日に開催されたベルギーリーグのプレーオフ1第4節で、名門アンデルレヒトと対戦。2−0でプレーオフ初勝利を収めた。

 この試合で決勝点を決めたのが、アンデルレヒトからレンタル中の後藤だった。

 75分、右サイドから伊藤涼太郎が送り込んだクロスに右足を伸ばして合わせ、ゴールにねじ込んだのだ。約2か月ぶりの一撃に喜びを爆発させた。

 リスペクトに欠けると感じたのだろうか。試合終了後もピッチを走り回り、スタンドに向かって歓喜のパフォーマンスをしていた後藤に、アンデルレヒトの一部の選手やスタッフが激怒。日本代表FWに詰め寄ろうとし、両軍が一触即発となった。
 
 このシーンにファンも騒然。インターネット上では、次のような書き込みがあった。

「容赦ないガッツポーズ」
「アンデルレヒトにゴール決めてバカ喜んでて草w お前を保有しとるクラブやぞ」
「アンデルじゃ冷遇されてたもんなあ。もう戻る気ないな」
「喜びすぎて、所有元のアンデルレヒトの同僚がキレてて笑った」
「レンタル元に対してゴール決めて喜び過ぎやw 夏に移籍決まらなかったら、サポーターに怒られるで」

 また、アンデルレヒトのサポーターからは「もう帰ってくるな」との声が多数上がっている。

 そもそも、なぜ今季11得点の20歳をレンタルに出してしまったのか。アンデルレヒトは後悔しているかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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