自転車青切符制度を悪用した詐欺事件は虚偽 うそを申告した男性「警察に腹が立って…」 名古屋
名古屋市名東区で17日、自転車の青切符制度が悪用され男性が現金をだまし取られたとされる事件について、警察は男性によるうその申告だったと発表しました。
当初の警察発表によりますと、今月17日、名東区の路上で自転車に乗っていた天白区の70代の男性が、警察官を名乗る男2人から「歩行者がいるのに手信号をしないのは違反です」などと声をかけられ、現金5万円をだまし取られたとされていました。
その後の捜査で、現場付近の防犯カメラの映像と男性の説明につじつまが合わないところがあったため警察が問いただすと、男性はうその申告を認めたということです。
理由について、男性は「今まで警察に呼び止められて腹が立ったため」と話しています。
警察は偽計業務妨害の疑いも視野に捜査しています。
