小園海斗

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◆JERAセ・リーグ 広島0―2ヤクルト(22日・マツダスタジアム)

 右手に死球を受けて途中交代した広島・小園海斗内野手が、長期離脱を回避した。打撲と診断され、23日以降の出場は腫れ具合を見て判断する方針となった。

 3回の第2打席で右手付近に死球を受けた。いったんベンチに下がった後、プレーを続けていたが、5回の守備から交代。試合中に病院に向かっていた。小園は「多分、大丈夫だと思います」と語った。

 指揮官は「(死球直後は)行けるという判断だったけど、だんだん時間がたってきて、バットが握れないということだったので代えた」と説明。試合後に報告を受け「骨に異常はない。またあした(23日)の様子を見て」と明かした。

 3月のWBCにもチームから唯一出場。開幕18戦目で看板選手が離脱する非常事態となった。

 小園は試合前まで打率1割4分3厘と苦しんでいたが、この日は初回2死の第1打席で4試合連続安打となる中前打を放っていた。