日本選手権競輪をPRする中田花奈

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 「G1・第80回日本選手権競輪」が5月1日から6日まで、神奈川県の平塚競輪場で開催される。このPRのため平塚市公営事業部の鎌野達雄部長ら関係者が22日、乃木坂46の元メンバーで、2026年度の同競輪場イメージキャラクターに就任したタレント・プロ雀士の中田花奈を伴い、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。

 G1の中でも最高峰のレースである通称「ダービー」には今年、脇本雄太(福井)を除くS班8人が参戦予定。「ゴールデンウイーク中でもありますし、最高の盛り上がりを目指して準備しています」と鎌野部長は意気込む。入場人員は節間4万8000人(うち最終日1万3000人)、売り上げは168億円を目標に設定している。

 その一助を担うのが中田だ。平塚市は彼女の高い認知度や清潔感、プロ雀士としての『読み』や『戦略』のイメージが競輪を知的なスポーツとして伝える上で高い親和性を持つことなどを理由にイメキャラに選出した。

 中田は「まだ初心者ですが、競輪好きの麻雀プロにも話を聞いて勉強中です」と、はじけるような笑顔を見せる。注目選手は昨年のKEIRINグランプリを制した郡司浩平と、平塚をホームバンクとする松井宏佑の神奈川勢。最終日には近藤真彦とともにプレゼンターを務めるとあって「楽しみです。ぜひお越しください」とうなずいた。

 なお、中田は25日の平塚開催にも来場しイベントにも出演。競輪を初めて生観戦する場となる。