敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・一塁」で先発出場したホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

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敵地ダイヤモンドバックス戦

 米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手は21日(日本時間22日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・一塁」で先発出場。4試合連続となる9号ソロ本塁打を放つだけでなく、大量リードの場面でも全力疾走し、現地解説者を唸らせた。

 村上は2回の第2打席に9号ソロ。4戦連発とし、敵地を騒然とさせた。

 豪快な一発だけではない。8-2と大量リードを奪って迎えた、6回の第4打席。遊撃へのゴロで全力疾走し、内野安打とした。

 ホワイトソックス地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」公式Xが、このプレーを動画付きで紹介。1980年に25勝を挙げ、サイ・ヤング賞を獲得した右腕で解説のスティーブ・ストーン氏は「とても感銘を受けるね。これは6点差の試合だ。この男は4試合連続で本塁打を打っており、全力を尽くしてくれる」と絶賛した。

 日本では当たり前の全力プレー。米国文化との違いが際立ったシーンだったようだ。村上はこの試合、5打数3安打1打点だった。

(THE ANSWER編集部)