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この春、小学校に入学した児童たちに登下校時の安全について学んでもらおうと、上山市の小学校で交通安全教室が開かれました。

【写真を見る】合言葉「いかのおすし」を学ぶ 上山市の小学校で交通安全教室 主催したのは県警初の女性署長(山形)

主催した上山警察署の署長にも話を聞きました。

警察官実演「ねえちゃんねえちゃん、こっちにおいでよ。(知らない人が手をつかんできました)助けてー!!」

新生活が始まる春先は子どもの交通事故が多く発生するなど注意が必要です。

上山小学校で開かれた交通安全・防犯教室には新入学児童46人が参加し、不審者などから身を守るための合言葉「いかのおすし」を学びました。

警察官たちは「いかない」「のらない」「大声をあげる」などの心構えを実演を交えながら伝えていきます。

ヤンバイダー「ポジティブワードでパワーチャージ!言霊戦士ヤンバイダー」

また、山形のご当地ヒーロー「ヤンバイダー」も駆けつけ、児童たちに道路の安全な歩き方や防犯の大切さを呼びかけました。

■防犯教室を開いたのは県警初の女性署長

今年度、県警では初めてとなる女性署長が2人誕生しています。

この防犯教室を開いた上山警察署の守谷美雪署長は1993年度、県警が初めて採用した女性警察官の1人です。

上山警察署 守谷美雪 署長「刑事部門が長かった。そこでは性犯罪とか少年事件なども取り扱っていました」

刑事として事件捜査をしながら子育てをしていた時期もある守谷署長。夜に召集がかかる際なども家族に支えてもらいながら子どもを育ててきたといいます。


上山警察署 守谷美雪 署長「(Q署長着任の知らせを聞いたときは)すごくびっくりしてですね。えっというようなところがあったが。上山署は一度勤務したことがある。ここの地区を守っていかなくてはいけないなと」

上山警察署 守谷美雪 署長「上山地区の事件や事故が1件でも無くなるように尽力していきたいと思います」