【国際親善試合】アメリカ代表 0−1 日本女子代表(日本時間4月15日/ルーメン・フィールド)

【映像】アメリカ翻弄の「衝撃弾」(実際の様子)

 なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)のFW浜野まいかが、世界女王であるアメリカ女子代表から衝撃のゴラッソを叩き込んだ。

 パリ五輪金メダルの現世界王者との3連戦でアメリカ遠征中のなでしこジャパンは、4月12日に行われた初戦で1−2の敗戦。ワシントン州シアトルのルーメン・フィールドが会場となった第2戦は、中2日の強行日程ということもありスタメン9人を変更したが、1−0で勝利を収めた。

 右ウイングで先発した浜野は27分、圧巻のゴールを叩き込む。浜野が敵陣でボール奪取すると、そこからFW田中美南、MF長野風花、FW土方麻椰とパスを繋いで、ボックス右に入ってきた浜野にボールが戻ってくる。

 すると浜野は、大きなモーションのキックフェイントでDFリリー・リールを完全に翻弄。左足に持ち替えてからコンパクトに振り抜くと、強烈なシュートはGKファロン・タリスジョイスの手を弾いてニア上に突き刺さったのだ。

「シュートに至るまでの崩しも最高」の声も

 現世界王者を翻弄した圧巻のゴールに、SNS上のファンたちも歓喜。「この選手は本当にシュートが上手すぎる!」「アメリカ相手に見事」「素晴らしいシュート打つよね〜」「やっぱりラストってこれぐらい工夫しないと決められないよね」「シュートに至るまでの崩しも最高」「クロスでも上げるのか?っていう雰囲気から狙ってくるとは思ってなかったんやろな」「もう、見事としか言えない相手をかわしてからの左足シュート」「最近のなでしこでめちゃくちゃ大事なゴール決めてるよな」「いっつもゴールがゴラッソなんよ」など称賛の声が相次いだ。

 浜野は3月のAFC女子アジアカップの準決勝・韓国戦、決勝・オーストラリア戦でいずれもスーパーゴールから決勝点。なでしこジャパンを2大会ぶりの優勝へと導くなど、大事な場面での勝負強さが光っている。

 なお、この試合では59分に藤野あおばとの交代でベンチへ。4月18日に行われる3戦目でも、浜野の決定力と打開力に大きな期待がかかる。

(ABEMA/なでしこジャパン)