鹿児島読売テレビ

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 14日、薩摩地方では午前中いっぱい天気は持ちますが、午後は雨が降る時間がありそうで、通勤・通学時に雨がなくても雨具の準備が必要です。大隅地方は昼前まで雲が多く、昼頃から雨雲が流れ込み、午後は雨具が欠かせないでしょう。種子島・屋久島地方は雲が広がりやすく、一時的に雨が降る見込みですが、長時間激しく降り続くことはなさそうです。奄美地方は朝まで雨の所が多く、日中は雨雲が抜けるものの、雲が残りすっきりしない天気となるでしょう。

 桜島の降灰予報が広い範囲に及んでいる要因は、上空の風の影響です。降灰予報は、噴煙が上空3000メートルまで上昇した場合を想定して発表されており、その高さごとの風向きが大きく関係します。高度によって風向きが異なることで、噴煙が一方向に流れず広く拡散し、その結果、降灰が広い地域に及ぶ見込みとなっています。(詳しくは動画をご覧ください)