夫婦で下山中 目の前で70歳夫が滑落… 30mほど下の沢で見つけられるも死亡 三重・いなべ市の鞍掛峠
きのう午後、三重県いなべ市の鞍掛峠で、夫婦で下山していた70歳の夫が登山道から滑落し死亡しました。
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警察によりますと、きのう午後1時15分ごろ、いなべ市にある鞍掛峠を下山中だった68歳妻の目の前で、70歳の夫が登山道から滑落しました。
約30メートル下の沢で見つけられる
別の登山客から「滑落した」と通報があり、山岳警備隊や消防などがかけつけて捜索にあたり、滑落から約4時間後に30メートルほど下の沢で、倒れている男性を発見。男性はその場で死亡が確認されました。
男性は、登山歴が50年ほどあり、きのう午前9時ごろに駐車場に車を止め、夫婦2人で登山道に入っていたということです。
警察は、登山する際にはグループで、十分な装備とそれぞれの体力にあった登山計画を立てるよう呼びかけています。
