日東紡が破竹の“5陽連”で2万6000円台へ、スペシャルガラスでAIデータセンター特需丸呑み
AIサーバーで使う先端半導体は耐熱性を持ち、信号が劣化しない特殊な基板材料が必要だが、日東紡の手掛けるスペシャルガラスがその需要を丸呑みしており、生成AI全盛時代のグローバルニッチトップとして国内外ファンド筋の視線が集中しているもようだ。26年3月期営業利益は期中2回にわたる上方修正を行い、前の期比22%増の200億円と過去最高を大幅更新する見通し。27年3月期も2ケタの利益成長が視野に入る。また、台湾の電子材料・樹脂製品大手、南亜プラスチックとスペシャルガラスの職布製造で協業するなど、業容拡大に向けた提携戦略にも余念がない。
出所:MINKABU PRESS
