テレビ金沢NEWS

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芸術文化の担い手として新たな一歩を踏み出しました。金沢美術工芸大学で8日、入学式が行われ、約200人がキャンパスライフをスタートさせました。

今年度、学部生155人をはじめ大学院生など合わせて208人が入学した金沢美大。

8日の式では、新入生を代表して美術科彫刻選考の宍道みことさんが「学生としての本分に従い学業に励むことを誓います」と宣誓しました。

これに対し、山村慎哉学長は「芸術を学ぶということは単に技術を身に着けることではなく、何を大切なものとして生きるか自ら深く考え続けることです」と激励していました。

新入生:
「漆芸の質感とか(好きで)、やったことなくて学んでみたいなって」
「いろんな芸術に興味がある仲間たちと過ごすのが楽しみです」
「世界に通じるのと、自分の表現を両立した作品を作っていきたい。とにかくエンジョイしていきたいです」

金沢美大の授業は9日からスタートするということです。

また、8日は高校でも…

遊学館高校新入生代表・大崎 暖真 さん:
「私たちはまだ未熟ですが、先生方先輩方のご指導を仰ぎながら、このかけがえのない3年間を、精一杯駆け抜ける覚悟です」

ことしは388人が入学した金沢市の遊学館高校。

新1年生たちは今後、オリエンテーションを経て、来週から授業に臨み、理想の自分に向かって3年間の歩みを始めます。

新入生:
「部活頑張ろうかなと思ってます。友達いっぱい作りたい」
「大阪から来ました。(Q. 一緒に?) 一緒に来ました。(Q. 高校での目標は?) 野球部で甲子園に出ることです」

満開のサクラのもと、真新しい制服に身を包んだ新入生たち。

それぞれの目標に向けて新たな春が始まりました。