東急、ベトナム・ホーチミン市で高級分譲マンション建設に着手 横浜、川崎での「田園都市」開発の経験生かす

東急は、ベトナム南部の最大都市ホーチミン市北部・ビンズン新都市で、高級分譲マンションの建設に着手した。横浜、川崎市北部などで「東急多摩田園都市」を掲げ約70年にわたり開発した経験を生かし、若い実業家など富裕層に上質な都市生活を訴求する。
現地合弁会社ベカメックス東急が担う。新都市では研究機関の集積が計画され鉄道延伸などインフラ整備が進む。物件は「ミドリパーク・ザ・テン・ツー」の名称で14階建て374戸、敷地は約1万平方メートル。2028年の完成を目指す。
