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 ボートレース戸田の6日間シリーズ「にっぽん未来プロジェクト競走in戸田」が5日、開幕する。4日に前検が行われた。

 やや肌寒い中、行われたスタート練習で、木村紗友希(41=静岡)が前検1番時計の6秒59をマークした。

 抽選でつかんだ53号機は、前節(3月28日〜4月2日、一般戦)で三浦洋次朗が優勝戦に進出。機歴にややバラつきがあるものの、調整のゾーンに入ると上位クラスまで仕上がるエンジンだ。

 練習を終えてピットに帰投した木村は「試運転では起こしが気になったけど、特訓は大丈夫でした。それに伸びていく感じがありましたね」と笑顔で話した。同じ班だった大野芳顕も「木村さんが良さそうでしたね」と証言。好ムードで前検を終えた。

 戸田は2024年11月7〜12日のG3オールレディース以来、1年5カ月ぶりの参戦。さしたる実績は残せていないが、センター水域が強い捲り水面だけに、この伸び足は大きな武器になりそうだ。

 初日は4R4号艇とオール女子で争われる9R2号艇の2走。伸びを生かした捲りを連発して、波乱を演出するか。