50歳を迎えた、美容家の神崎恵さん。エイジングは抗うものではなく、受け入れ、育てるもの。顔は自分次第だからこそ、日々観察し、“なりたい自分”にコントロールしていく視点が大切なのだとか。年齢を重ねることを楽しむ神崎さんに、「老けないスキンケアのコツ」を伺いました。

美容にはユーモアを忘れずに。ちょっと笑い飛ばすくらいがいいエイジングの顔になる

「年を取る」のはすてきなこと。でも、シワやたるみといった「老け」に真正面から対峙(たいじ)すると苦しくなってしまう。だから美容にはユーモアが必要なんです。自虐ではなく、笑い飛ばすくらいの軽やかさを忘れずにいたいものですね。

【写真】キュートな笑顔の神崎恵さん

これからは顔をデザインしていきたい。そのためにもスキンケアは大切

スキンケアはなにより重要です。なぜなら心をくもらすエイジングサインは、スキンケアでコントロールすることができるから。ドラマティックな変化ではないけれど、未来の肌は確実に変わります。

「どこが私を老けさせているか」を見きわめて、投資の優先順位をつけて

いろいろなアイテムに手を出すよりも、まずは鏡で、自分をいちばん老けさせている部分をチェック。ピンポイントで投資してみて。その方が効果を実感しやすいと思いますよ。ちなみに私は、マリオネットラインを攻略中です(笑)。

大抵のことはできる今の時代、美容医療のIQを育てるのが大事

今の時代、美容医療で大抵の悩みは解決できます。だからこそ「バランス」という、美のIQが必要。やりすぎを防ぐために、「これぐらいの年の取り方をしたい」という明確な目標やモデルを決めておくのもおすすめです。

40代50代の美の伸びしろは“落としもの”にある!

多くの人がおざなりにしがちな洗顔とクレンジング。じつはここが、大人の肌にとって美しさへの伸びしろ。最近の“落としもの”の進化はすばらしく、うるおいと汚れを見分けて落とすものなども。今がまさに替えどきです!

うるおいは残し、汚れを自動吸引。

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日本初の「超微粒子技術」により、毛穴の奥の汚れも一掃。

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