今季で引退のドジャース・ロハス「開幕スタメンに抜てきしてくれて光栄」1安打で勝利貢献 日本語で感謝も
◇ナ・リーグ ドジャース8─2ダイヤモンドバックス(2026年3月26日 ロサンゼルス)
今季限りでの現役引退を表明しているドジャースのミゲル・ロハス内野手(37)が26日(日本時間27日)、本拠でのダイヤモンドバックスとの開幕戦に「9番・二塁」で先発出場。5回の第2打席で中前打を放ち、4打数1安打でチームの勝利に貢献した。
2点を追う5回、パヘスが逆転3ランを放って球場が沸く中、ロハスが中前打でさらに盛り上げた。次打者・大谷も四球を選んでつなぐと、2死満塁からスミスの適時内野安打でロハスが4点目のホームを踏んだ。
37歳のベテラン内野手は昨年12月に球団と年俸550万ドル(約8億5300万円)の単年契約で再契約を結んだ際、「現役生活最後の年となるでしょう」と現役を退く意向を示した。
試合後、ロハスは「今シーズンが終わった後に引退します」と改めてユニホームを脱ぐと明かし「そういった中でロバーツ監督が開幕戦のスタメンに抜てきしてくれて光栄」と感謝。開幕戦白星発進に「勝利できたことが非常にうれしい。チームの勝利。5回に逆転劇があり、山本がナイスピッチングをした」と笑みを見せた。
山本については「開幕にふさわしいナイスピッチング。大勢のドジャースファンの目の前でナイスピッチングをして勝利をもたらしてくれた」と称えた。
その上で「今シーズンが最後。ドジャースで頑張りたい」と改めて3連覇に向けて決意を新たにした。
最後は日本のファンに向けて「アリガトウゴザイマス」と日本語で日本のファンの応援に感謝の言葉を口にし、「3連覇狙います」と誓った。
