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AIデータセンター需要で、過去にないほどのメモリ不足が起きている昨今。ありとあらゆるガジェットが値上がり傾向にありますが、値上がりだけではもはや対処不可能。低中価格帯のスマートフォンは、その立ち位置から値上げにも限度があります。ならばできることは…スペックダウンです。

著名リーカーのDigital Chat Stationが、中国SNSのWeiboに今年の中価格帯スマホのスペックをポストしました。いわく、まずメモリが8GBでストレージ512GB(むしろ、メモリ8GBは健闘と言っていいかも)。ディスプレイは水滴型ノッチありで、リフレッシュレートは90Hz止まり。顔認証ではなく指紋認証センサーが復活。SIMカードスロット、SDカードスロットも復活。また、フレームはアルミやチタンではなくプラスチックで価格を抑える作戦に出そうとのこと。

モルガン・スタンレーによる今年のスマホ出荷台数予想は減少傾向。Androidスマホは前年比15%減と予想されていますが、スペックと価格のバランスを思えばそれも納得。買い替えは、今年スマホを買わないと死んじゃう人以外は控えるのが吉かも…。

一方で、モルガン・スタンレーは、Appleのスマホ出荷台数は減少するも2%程度にとどまると予想。これは、iPhone 17eが去年から価格据え置きでスペックをアップグレードしており、お買い得感が強いことが影響しているのかもしれません。MacBook Neoもリリースし、2026年はAppleのガジェット独り勝ちかも。さすが50周年。

Androidスマホはお買い得感が強いのが人気の秘密ですが、メモリ不足の影響は避けられず。メモリ不足解消は2030年頃との見方もあり、当分苦戦を強いられそうです。

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