準々決勝で敗れ、会見で語る井端監督(撮影・伊藤笙子)

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 WBC準々決勝でベネズエラに敗れ、史上初めて4強入りを逃した日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)が15日、帰国を前に報道陣から進退について問われ「結果がすべてなので」と語り、今大会限りで退任する意向を示した。

 ベネズエラ戦後は「短期で作るチーム作りは難しいと感じた。来た選手が雰囲気を作ってくれてチーム作りはやりやすかったと感じましたし、今大会、呼んだ選手には今までありがとうございましたという気持ちでいっぱいです」と話していた。

 井端監督は前回大会で優勝に導き、勇退した栗山英樹監督の後任として、23年10月に就任。同年11月にアジアチャンピオンシップで連覇を飾ると、24年プレミア12では決勝で台湾代表に敗れ準優勝に終わった。